Firebird 2.51からMicrosoft SQL Server 2016へ
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オープンソースのFirebirdデータベース2.51は、12年以上の24時間365日でうまく役に立って来ました。
マイクロソフトがサポートしている新しいデータベースを探す必要があったので、MS SQL Server 2016を選択することにしました。
グーグル検索してみた結果、Ispirerという会社を見つけました。私たちのプロシージャは長かったので、無償評価版を使用することができなく、ツールの機能を見せるため、Ispirerチームは2つの大きなプロシージャを変換しました。
私たちのデータベースは、約30GBのデータ、400以上のストアドプロシージャ、300以上のトリガ、およそ300テーブルを含みました。
私たちは3ヶ月間ライセンスを使用して、データベース全体を効果的に変換しました。 データの変換は、最初の実行で問題なく実行されました。
プロシージャとトリガの変換実行は約18時間かかります。 いくつかの変換問題がありましたが、それらは早速に修正されました。 私たちはチームの労働倫理を喜んでいました。私たちが自分でできる仕事に関するヒントや指示を請求することはありませんでした。 変換ツールのコストは非常に妥当だと思います。
lspirerに提供されたサービスは優良でした。 販売チームは応答、テクニカルサポートも早く、小さな問題は長い週末間に修正されました!
Ispirer社の皆さんに感謝申し上げます。
ヘルシンキ、2017年12月13日 |
Kai Lounia, ITマネジャー Transfennica Ltd Finland |
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